家庭用ウォーターサーバーの価格相場について

ウォーターサーバーは日本の6000万世帯のうちおよそ600万台もの家庭や事務所が設置している驚異のサービス。東日本大震災の影響から備蓄水の確保という目的でいっきに増え始めたのを感じます。

日本のウォーターサーバー人気商品は価格面では横並び。水の質でいえば天然水になると500mlあたりの水代が30円ほど高くはなりますが、採水地はTOPの人気天然水を取り扱っているのでどこを選んでも大きな失敗はないと思われます。根拠としては各ウォーターサーバー会社の売上をみるとわかるとおり、完全に右肩上がりで解約するお客さんがいないのに新規顧客が増えているという構図です。水は命ですから一度ウォーターサーバーの利便性をしってしまうと変えが効かないものであると気が付きますよね。

ウォーターサーバーが無料レンタルの理由

約してもらうための一手でした。でしたというのは、代理店販売等を含めると1000社はくだらないウォーターサーバー販売会社の99%がサーバ代金は無料にしているからです。

無料でないとお客さんはつきませんね。もはや水の宅配料金だけでなんとか売り上げをあげなければいけない状態になったという訳です。 しかし、水は毎日飲むものですからそれだけで成り立ってしまうのがウォーターサーバー会社。たまに有料レンタルをする会社もありますが、名目上はメンテナンスをしっかりと行うためといってはいますが、無料の会社も普通にメンテナンスを無料で行っているところがほとんどですので騙されてはいけません。

デザイナーが作ったものであれば有料で払う価値もあるでしょうが、今は性能にそれほど差はありません。最新式のウォーターサーバは有料で機能が充実していますが、これもいずれは価格競争がおこり無料になるのは目に見えています。よほどのブランド力が無い限り無料になっていくのは一昔前の携帯電話の機種がすぐ無料になる現象と似ていますね。

飲み水の月間消費量と料金の相場は?

水道代は明細が送られてきますからわりと計算しやすいですが飲み水の代金はなかなか平均の価格を出すのは至難。飲み水は1日に2リットル飲むのが体に良いと言われていますから節約と言うよりも健康的な体を手に入れるという価値ある方向性で相場を計ったほうが良いと思います。

そう考えると1人暮らしで月間の飲み水の消費量は60リットル、2人で120リットル、4人家族だと小さなお子さんもいるでしょうから一人当たりの消費量は多少減って200リットルくらいにしておきましょうか。

ウォーターサーバー会社の水の販売価格は最安値で1リットル100円くらいです。高値の天然水ですと160円くらい。

間をとって130円くらいで計算をすると、7,800円~26,000円くらいが相場といえるかもしれません。人数が増えると若干高いですね。実際に1日2リットルを飲めばの話ですが、飲むご家庭って少ない気がしますね。精々1リットルでしょうか。外出しているサラリーマンのお父さんなども半分くらいしか飲まないでしょうからリアルの金額的にいえば4,000円~13,000円くらいなのかもしれません。

高く感じたかもしれませんが、これを200リットル分のペットボトルに換算してみても最安値のスーパーで買っても1万~2万の間かと思います。結局必要最低限の経費をウォーターサーバーで消費するのかペットボトルにするのかという話にはなってきますね。

ここ数年の異常な猛暑の中あの重い荷物を持つのはつらいので私は家庭用ウォーターサーバーかなと思っています。

家庭用ミネラルウォーターサーバーはランキング上位にいつもいる

ウォーターサーバーの水の中で結局人気なのはミネラルウォーターだったりします。これは心理的な話をすると、水って大事なのに、一応水道からは出る。公園でも外出先でもでるわけで、感覚的に無料の飲み物というのがありますね。だから無料の水にお金を払うのってなんだかもったいないという心理が働いている気がします。いや私がそうだっただけかもしれませんが、どうせならミネラルウォーターを家庭で飲める環境を作ったほうがお得感あるしいいなと思うんですよね。

ウォーターサーバーのランキングサイトってかなりの数あるのですが家庭用ミネラルウォーターサーバーが上位にいる理由はそのあたりな気がします。

やはり水は最低限必要経費でありつつどうせなら美味しい水を飲みたいということなのでしょうね。